グループホームやまぶきのご紹介
グループホームでは、認知症になられたご高齢者様がスタッフの介護を受けながら、少人数で生活を共にしますが、グループホームやまぶきでは、特に家庭的な雰囲気の中で、生活能力の回復を目指しています。
グループホームやまぶきが特に心がけていること、それは住み慣れた我が家にいるような家庭的な雰囲気の演出です。グループホームというひとつ屋根の下に暮らす仲間はスタッフも含めて家族のようなもの。そんな思いから、さまざまなイベントを催したり、日常の中のちょっとした時間も皆で楽しめるように努めています。
お誕生日会やお正月、節分、ひな祭り、夏祭り、クリスマス…など、季節ごとに入居者様に楽しんでいただけるようイベントをたくさん企画しています。
このようなことに力を注いでいます。
①入所してみえる方全員がそれぞれに認知症を患ってみえます。やまぶきでは、認知症専門の医師に定期的に往診をして頂くので、入居者様の少しの変化も逃さず対応して頂けるので安心です。
安部総理より100歳を祝して記念品が届きました。
②当施設に於いては栄養士、調理師が常勤しており、栄養面の管理、食事形態の多様化などにも対応でき、すべてを手作りで料理しているので美味しく、身体にもやさしいです。ぜひ一度、食事の試食にお越し下さい。(要事前連絡)
③家庭的な雰囲気ではどこにも負けません。スタッフ全員が自分の身内のように接し、毎日大きな声で笑い合える楽しい生活を送っています。
処遇改善への取り組み
グループホームやまぶきからのお知らせ